金属アレルギーについて

投稿日:2020年8月7日

カテゴリ:未分類

こんにちは。歯科助手の黒須です。

いつになっても気が抜けない日々が続いていますが、
どうお過ごしでしょうか?

今回は金属アレルギーについてお話したいと思います。金属アレルギーに
なるとネックレスやピアスなど皮膚に触れたところが赤くなったり、
痒くなったり、手足の湿疹が治らなかったりした症状がでます。

金属アレルギーには二種類あり、ネックレスやピアスなどで起こる
接触皮膚炎と手足に湿疹や水疱ができる全身性金属皮膚炎があり、
後期のものは歯科治療や食品に含まれる金属によって引き起こります。

金属アレルギーは金属から溶け出した金属イオンが体内のたんぱく質と
結合し新たなたんぱく質になり、それが異物と判断されて起こります。

歯科での金属アレルギーの原因としては、お口の中に入っている金属が
原因となります。歯科ではパラジウムや銀、銅、ニッケルなどを
含んだ合金を使用しています。それらに異物反応をして金属アレルギーを
おこすのです。すぐに症状が出る人、何年もたってから出る人と
症状は様々です。

金属アレルギーを調べるには皮膚科でパッチテストをして調べることが
できます。手足の湿疹などが治らないときはただの金属アレルギーだと
思わず、お口の中の詰め物も原因かも?と疑って歯科で相談したり、
パッチテストをうけてください。

また、歯科には、金属アレルギーをおかしにくいゴールド、チタン、
セラミックなどといったものもあります。
アレルギーの原因の金属を取り除き、それらにかえることにより、
徐々に回復にむかうはずです。

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