知覚過敏症について

投稿日:2016年11月25日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。歯科助手の片岡です。

最近はさらに寒くなってきていますが、冷たい風、冷たい水などに
歯が触れたり、歯ブラシなどで歯を擦ったりして歯に痛みを
感じたことはありませんか?

虫歯ではないのに、こうした痛みを感じることを知覚過敏症といいます。
知覚過敏症の原因は、歯の根元にある象牙質が露出してしまうことです。

歯肉が縮んだり、摩耗することによって歯の露出が起こり、歯ブラシや
冷たい水、空気がそこに刺激を与え、それが歯の神経に伝わって
痛みになります。

この刺激を繰り返し、歯の神経を興奮させていると、次第に歯の神経が
敏感になっていき、さらに痛みを感じるようになってしまいます。

知覚過敏症の原因は様々です。
歯根の表面が露出していたとしても、知覚過敏症が必ず起こるわけでは
ありません。象牙細管の穴が自然とふさがって刺激が伝わりにくくなれば
しみないのです。

ところが、次のような場合は知覚過敏を起こす可能性があります。

1.露出した歯根がプラークで汚れている
2.露出した歯根を歯ブラシで強く磨く、あるいは歯磨き粉の研磨剤で
 傷つけている
3.歯ぎしりやくいしばりで過剰な力がかかり、歯根の表面が割れる、
 はがれる

しみなくするためには、原因をできるだけなくして刺激を伝えにくく
することです。

当医院では、専用の歯磨き粉をすすめたり、しみ止めのコーティング剤を
塗ったり、歯ぎしり防止のマウスピースを使用してもらったりなど、
軽症から重症まで、段階をおって治療をしています。

何か気になることがある方は、一度ご相談してみて下さい。

戸田公園 予防歯科を中心に、審美、入れ歯、インプラントの先進治療まで
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